シーツはこまめに洗っていても、その下に敷いているベッドパッドまでは意識していない、という方もいるのではないでしょうか?
ベッドパッドは肌に直接触れにくい寝具ですが、眠っている間にかいた汗や湿気は、シーツの下にあるベッドパッドにも及びます。
そのため、見た目に汚れがなくても、定期的に状態を確認してお手入れすることが大切です。
ベッドパッドはなぜ洗うの?
ベッドパッドは、家庭で洗濯できる製品であれば定期的に洗うことをおすすめします。
睡眠中に発生した湿気がベッドパッドまで伝わることもあるため、シーツだけでなくベッドパッドも清潔に保つことが大切です。
🛏️ シーツとは役割が少し違います
ベッドパッドには、主に次のような役割があります。
✅ 寝汗や湿気を受け止める
✅ マットレスへ汚れが直接付きにくくする
✅ 素材によって寝心地を補う
マットレスは家庭で簡単に丸洗いできないものが多いため、その上に敷くベッドパッドをこまめにお手入れすることで、汗や湿気、汚れがマットレスに直接付くのを抑えやすくなります。
洗う頻度はどう決める?
ベッドパッドの洗濯頻度は、季節や使用状況によって異なるもの。
夏場や寝汗をかきやすい時期と、比較的汗の少ない季節では、湿気のたまり方も変わります。
次のような場合は洗濯を検討するタイミングと考えられます。
✅ ベッドパッドに湿っぽさを感じる
✅ 汗を多くかく日が続いた
✅ においや汚れが気になる
✅ 長期間洗濯していない
「何日に1回」と一律に決めるのではなく、季節や汗の量、ベッドパッドの状態に合わせてお手入れすることがポイントです。
☀️ 洗えない日も湿気を逃がす
毎回洗えなくても、掛け布団をめくって風を通すだけで、寝床にこもった湿気を逃がしやすくなります。
晴れた日に風通しのよい場所で干すなど、日頃から湿気をため込まないようにすることも、清潔な寝床を保つためのお手入れのひとつです。
洗い方と乾かし方も大切
ベッドパッドを洗う前に、まず確認したいのが製品の洗濯表示や取り扱い方法です。
素材によっては洗濯機を使えるものもあれば、手洗いが必要なもの、家庭での水洗いに向かないものもあります。
洗濯表示を確認せずに洗うと、中材が偏ったり、形が変わったりする可能性があります。
特に、オーダーメイドのベッドパッドや機能性のある素材を使ったものは、お手入れ方法が異なることがあります。長く使うためにも、製品ごとの表示や取り扱い方法に合わせることが大切です。
🧺 容量を確認する
特に注意したいのが、洗濯機の容量です。
大きなベッドパッドを無理に押し込むと、十分に水が回らず、洗いやすすぎが不十分になる場合があります。
💫 洗ったあとは十分に乾かす
洗濯後は、中材まで十分に乾燥させることが重要です。
内部に湿気が残ったままマットレスの上へ戻すと、寝床に湿気がこもりやすくなります。
洗濯表示に記載された干し方を確認し、しっかり乾いてから使用しましょう。
清潔な寝具で眠りを整えよう
ベッドパッドは,汗や湿気を受け止めながらマットレスを支える存在です。
定期的に状態を確認し、洗濯表示に合わせて洗うこと、洗えないときも湿気を逃がすことを意識すると、清潔な寝床を保ちやすくなります。
愛知県岡崎市にある有限会社エヌケーコーポレーションは、自社工場でマットレスやパッドを国内生産し、多様な材料を用いた製造や短納期にも対応しています。また、有名ホテルへのマットレス納入実績があります。
ベッドパッドは、清潔さだけでなく、素材や厚み、マットレスとの組み合わせによって使い心地も変わります。
腰痛とマットレスやベッドパッドの関係が気になる方、体圧分散を意識したマットレスを考えている方、自分に合ったマットレスやオーダーメイドの寝具を検討している方も、まずは今使っている寝具の状態を見直してみてください。
寝具について気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。